【コンサル】SDGsをCSRで終わらせないために必要なこと!SDGsビジネスソリューションが必要なら

ホーム > SDGs経営をお考えの方へ > 【コンサル】SDGsをCSRで終わらせないために必要なこと!SDGsビジネスソリューションが必要なら

08_mv.jpg

SDGsコンサルを依頼する前にCSRとCSVの違いを知っておこう

SDGsに取り組む企業は増えてきていますが、取組が事業や収益性につながらない中小企業も少なくありません。こちらではSDGsセミナーやコンサルティングを提供しているEMIELD株式会社が、CSRとCSVの違い、社会性と経済性を追求するために必要なことをご紹介いたします。

CSRとCSVの違い

CSRとCSVはともにサステナビリティに基づく考え方です。よく混同されがちですが、この2つは全く異なるものです。ここでは2つの違いについてお話していきます。

◇CSR(Corporate Social Responsibility)とは

企業の社会的責任を意味します。企業が経済性を追求するだけでなく、自らの組織活動が社会へ与える影響に責任を持つことを指します。

 

日本におけるCSR活動の多くは、事業内容と結びついていない場所で、企業の利益を還元して行っている傾向があり、社会奉仕的な活動という側面を持っています。

CSRとCSV

◇CSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)とは

社会的課題解決を事業において取り組むことで、新たな社会的価値を創り出し、事業価値や競争力を確立するという考え方です。つまり、CSVは事業を通じて社会の課題を解決することで、企業は社会性と経済性の追求に繋がります。

ただし、CSV経営は事業を通じて社会的課題解決することが前提条件です。そのため1社単体ではコストやリソース面で実現が難しい場合があります。そこで、地域コミュニティや企業やNPO法人、大学などの外部パートナーと連携することで、新たな社会的価値を創り出すことが大切です。利害関係のないテーマだからこそ、新たなパートナーシップのもと様々な人が参画できるようになります。

これまでは、CSRをメインに取り組む企業が多くありましたが、近年はSDGsに取り組む企業が増えるにつれ、CSV経営を取り入れる企業は増えています。

CSRとCSVの違いをわかりやすく表にすると、以下のとおりです。

これからは、CSRだけでなくCSVの視点をもち、持続可能な形で、社会課題解決・SDGsに取り組んでいくことが好ましいといえます。

社会性と経済性を追求するためには

社会性と経済性を追求するのは、CSVの考え方です。

しかし、社会性と経済性の両方ではなく、どちらか一方に偏ってしまう企業が多く存在します。まず、「社会性」だけを追求したケースについてお話します。例えばNPO法人に寄付を行う場合があります。

 

その取組は素晴らしいですが、持続可能な活動とはいえません。なぜなら企業の業績によって、実施するかどうかが左右されるためです。

 

それはNPO法人の立場で考えたときに、単発の支援よりも持続可能な支援の方が、より安定した供給・活動を行うことに繋がるためです。

CSVの考え方

一方、「経済性」のみを追求した場合、トップの方針についていけず、従業員が疲弊・離職してしまいます。具体的には、経済性ばかり追求するケースは、「サステナビリティに配慮しない事業活動」、「企業のアウターブランディングを重視しているものの、社員が自社を取り巻く社会課題を正しく理解していない」などが当てはまります。実際、経済性のみの追求によるSDGsウォッシュは多く見受けられます。それは、ステークホルダーからの良い評価にも繋がりません。


そのため、社会性と経済性を追求するビジネスモデルが必要不可欠です。中には、「コンサルティング会社に依頼しよう」とお考えの企業もいらっしゃるかと思いますが、SDGsビジネスを支援する企業にも偏りがあります。例えば、一般的なコンサルティング会社では経済性の面を重視し、社会課題を正しく理解していないことからSDGsウォッシュに加担しているケースが多いです。

 

収益性や新規性の面だけでなく、何より根本的な社会課題を正しく把握し、その解決に繋がっているのかを追求することが求められます。SDGs経営についてコンサル会社に相談したいのであれば、社会課題についての豊富な知識はもちろん、社会性と経済性の両方を追求するコンサル会社に依頼することが大切です。

SDGsビジネスソリューションが必要な中小企業はEMIELD株式会社へ

中小企業がSDGsの取組をCSVに繋げる、事業活動に繋げるためには、具体的なSDGsビジネスソリューションが必要です。そこでお困りの企業の方は、SDGsコンサル会社へ依頼することをご検討ください。

EMIELD株式会社は、社会性と経済性の両方を追求したコンサルティング・教育を行っています。社会性の面では、「社会課題の真因を考える」ことが大切にしています。表面的な取り組みを揶揄するSDGsウォッシュという言葉も出てきていることから、事業を取り巻く社会課題を正しく理解しないことは企業の存続リスクにもつながります。


また経済性の面では、CSRだけでなくCSVで取り組むことを大切にしています。社会課題を軸にした新規事業開発も支援をしています。社会性と経済性どちらも実現するSDGs戦略を一緒に創り上げますので、まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

~社会課題の推進パートナー~EMIELD株式会社

アドレス:info@emield.co.jp

電話: 06-4397‐4152

SDGs経営についてのお役立ちコラム

  1. 【戦略】SDGs経営に取り組む必要性 事例を参考に計画

  2. 【経営戦略】SDGsウォッシュの企業リスク 何に取り組めばウォッシュではないか

  3. 【経営戦略】SDGsはブランディングにも!エシカル消費動向を掴む

  4. 【経営戦略】SDGsの2022年トレンドとは セミナーなどに参加して知識を深めよう

  5. SDGsによる企業ブランディングが求められる理由~コンサルタントがポイントを解説~

  6. 【SDGsコンサル】社会課題を軸にした新規事業開発のポイント

  7. 【SDGsコンサル】エシカル消費を促すSDGsマーケティング戦略

  8. 【コンサル】SDGsをCSRで終わらせないために必要なこと!SDGsビジネスソリューションが必要なら

  9. SDGsの社内教育が必要な理由と社会課題を知ることの重要性

  10. SDGsの社内教育を行えば現場で活用できる!講師は専門の企業に依頼を

  11. 【SDGs社内教育】社員は知っている?プラスチック問題をセミナーで学ぼう

  12. 【社内教育】SDGsを営業に活かすために!社内浸透を目的とした取り組み事例

  13. 【サステナビリティ・企業課題】ダイバーシティ経営とは?マイノリティを守り活躍まで

  14. 【サステナビリティ・企業課題】二酸化炭素の把握に必要な視点

  15. 【サステナビリティ・企業課題】パーパス経営に注目しよう

  16. 【サステナビリティ・企業課題】SDGs認証を取得する上での企業課題

SDGsのコンサル依頼はEMIELD株式会社へ

​会社名   :EMIELD株式会社(エミールド)
                   英語表記:EMIELD Co.,Ltd.

本社住所  :〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1ー5 三共梅田ビル7階

​​電話番号  :06-4397-4152

資本金     :1,000千円
代表取締役 :森 優希

URL            :https://www.emield.com/