​SDGsに対する考え方

~社会課題と本質的に向き合いパートナーシップで解決する~

Sustinable Development Goals(SDGs)とは、

国連が提唱している2030年までの世界共通の目標です。

​「誰一人取り残さない」ために設定されており、

17ゴール、169ターゲット、232指標から構成されています。

 

この目標を達成するため、国、企業、NPO、消費者

と多角的なパートナーシップが求められています。

私たちはSDGsの考え方に賛同し、事業を通じて貢献していきます。

Trees From Above
 
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​​私たちのSDGs宣言

EMIELD(エミールド)は、事業を通じて社会課題と向き合います。SDGsに取り組む法人との
パートナーシップを軸とした課題解決により、
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

 

​​SDGs基礎知識

 

​SDGsが企業に求められる理由

1.世界共通の目標

SDGsは2030年をゴールとした「誰一人取り残さない」ための全世界共通の目標。

例を挙げると、地球温暖化に伴う異常気象は、我々の身近に起こっている出来事である。

2021年8月に、国連事務総長により「人間の影響が大気、海洋及び陸域を温暖化させた」と初めて人類への赤信号が出された。

⇒SDGsは自国、自社、自身には関係ないで済まされないテーマと言える。

2.企業価値の向上

​​SDGsは、”共通言語”であり、企業が選ばれる理由の1つとなる。

学校でSDGsについて学ぶ機会があり、ミレニアル世代(25~34歳)も関心がある人が多い。要は、若い世代はSDGsをより身近に感じている。また、SDGsに取組まない企業は取引をしないという会社も出てきている。その他、銀行・証券では、ESG投資の考え方が根付いてきている。

⇒ステークホルダーが求めることの変化を再認識することが必要である。

3.アタラシイ事業の種

ビジネスと持続可能な開発委員会(Business & Sustainable Development Commission)の試算によると、SDGs によってもたらされる市場機会は、年間 12 兆ドルにも上る。​困りごとの数だけ、事業創造の機会となる。

⇒CSRとしての取組だけでなく、CSV(Create Shared Value:社会課題の

ビジネス化)の中でいかにSDGsと接点を持てるかが持続可能性に繋がる。

​​SDGsウォッシュとは

SDGsウォッシュとは、SDGs取り組んでいるように見せているだけの企業のことを指す。

具体的には下記の状態をウォッシュという。

①認識不足:対応すべき社会課題を認識できておらず、取組に至っていない

 

②取組不足:対応すべき社会課題に取り組んでいるが、取組水準が十分でない

 

③開示不足:取組は行っているものの、必要十分な情報を開示できていない

 

④負の誘発:特定の社会課題に対する取組により別の社会課題を悪化させる

 

⑤言行不一致:特定の社会課題に取組むが、別の取組ではその社会問題を悪化させる

⇒HPにSDGsゴールを掲げ、自社の取組と繋げたように見せているだけであれば、該当する。

掲げることは良いことだが、その課題を解決するために何をしているかが大切である。

​今後、求められるSDGsの考え方​

2021年ダボス会議のテーマは「グレート・リセット」。

これは、ダボス会議・会長のクラウス・シュワブ氏が提言した。

コロナを機に、気候変動への対策、格差の是正、デジタル化による労働市場の変化に伴い、社会が変革することを求めている。

日本では、SDGsに取組む団体を評価する「ジャパンSDGsアワード」だけでなく、「地方創生SDGs認証」などがスタートする。

その周辺の社会課題に対して取り組む認証制度も多数存在する。

⇒今までは、SDGsのゴールを掲げた企業が評価された。しかし、これからは社会課題軸

に取組を考え、KPIを含めた解決策にまで落とし込む企業が評価されると予想される。